【実釣レビュー】シマノ 25ソアレXR 購入&インプレ|21ソアレXRとの違いと24ルビアス比較

先日発売になったばかりの シマノ「25ソアレXR」。発売前に予約していたものがようやく届きました!前作の21ソアレXRからどう進化したのか?実際にアジング実釣で使用したリアルなインプレをまとめます。
25ソアレXR

25ソアレXRの進化ポイント|21ソアレXRとの違い

まずデザインが大きく変わり、20ツインパワー寄りの高級感ある外観に進化。所有欲を満たすルックスです。

追加された3つの新機能

  • インフィニティクロス:ギア耐久性が向上
  • インフィニティドライブ:巻き上げパワー強化
  • アンチツイストフィン:ライントラブルを軽減

これらはシマノの最新スピニングリールに搭載されている革新的な技術で、実釣時の安定感に直結します。

また、重量も5g軽量化され150gに。扱いやすさも向上しています。


アジング実釣レビュー|鱗付けしてみた

届いた翌日にアジングで鱗付けを試みましたが、初日は残念ながら坊主。翌日にリベンジ釣行して再テストしました。

巻き心地

巻き心地は値段相応に軽く、スムーズでシルキー。
同価格帯ではダイワ ルビアスがライバル機種となります。

所有しているルビアス LT2500S・SF2000SS-Pと比較すると、
回転の軽さはソアレXRが上、シルキーさはルビアスが上。

どちらもカーボン繊維強化樹脂ボディのため、「シャーッ」という特有のノイズはあります。

ストラディックとの比較

19ストラディックC2000Sも使用しています。既に5年以上使用してますが、こちらはローターが重いため回転開始時にやや重さを感じるものの、一旦回り出すと軽快で全体的な滑らかさではストラディックに軍配が上がります。ちなみに一度もオーバーホールなしです。ほぼゴリ感もなしです。
やはりメタルボディの影響が大きいようです。


アンチツイストフィンの効果は本物!

今回ラインはバリバス:レモニー0.4号を使用。巻いたその日とその翌日に実釣しました。新品のラインは相当気を付けないとスプールでラインが膨らんだり、ライン落ちたりしがちですが、25ソアレXRでは一切トラブルなし。

アンチツイストフィンの効果がしっかり発揮されていると感じました。


軽量感とドラグ性能

150gという軽さは十分。24ルビアスSF2000SS-P(135g)には劣るものの、実釣で体感差はほぼありません。

ドラグ性能について

まだ大アジは掛けてないので今回は割愛しますが、セフィアシリーズやコンプレックス等に搭載されているラピッドファイヤードラグが大嫌い私としては、25ソアレXR搭載のハイレスポンスドラグさあどうでしょうか?瞬間的な荷重に弱いエステルラインでは吉と出るのでしょうか?

ハイレスポンスドラグは、バーサタイルドラグ(デュラクロスやフェルトを採用)と比較すると、魚が勢いよくラインを引き出した時のドラグ力の上昇率が小さいため、ライトラインが切れるリスクが減少します。【シマノ:25ソアレXRホームページより】

気になった点・マイナスポイント

500SPGは購入に注意が必要

今回発売されてラインナップの中で最小、最軽量の「500SPG」があります。この番手は注意が必要です。他の番手のリールとは全く別設計という事を理解しておかないと後悔します。インフィニティクロス、マグナムライトローター、アンチツイストフィン等色々と削がれてる部分があります。

ラインローラーの撥水グリス

ラインローラーが特殊撥水グリス仕様ですが、耐久性は低め。
定期的にオイル注油する方が長持ちする印象です。もっと簡単にメンテナンス出来る機構を考えてほしいものです。(これをするとメーカー修理が減って儲からない闇)

外れ個体の可能性

今回の個体は、ハンドルを回さずに動かすとわずかにカタカタと遊びがあります。
おそらくドライブギアの遊びが大きいためと思われます。

巻きの釣りでは気にならないものの、レンジを探る集中時には小さな「カタッ」が気になる場面も。
メーカー修理では「許容範囲」とされそうなので、自分で調整またはチューナップを検討中です。


まとめ|ルビアスと迷うならどっち?

デザインが気に入ってシマノ党なら、25ソアレXRは間違いなく「買い」です。

ルビアス vs ソアレXR

  • 軽さ&デザイン重視:ダイワ ルビアス
  • トラブルレス&安定性重視:シマノ 25ソアレXR

特に初心者やライントラブルが多い方には、アンチツイストフィン搭載の25ソアレXRをおすすめします。ルビアスは結構気を付けないとトラブります。

私個人的には、総合バランスで25ソアレXR推し!

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