噂のアジングライン「TheONE」を使ってみたら最強だが問題点も・・・

TheONEインプレッション動画

動画はこちらから↓

【アジング】噂の新商品!TheONEを使ってみた。最強だけど注意点も・・・
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噂の新商品:最強アジングライン「TheONE」

「TheONE」とは

フィッシングショーでも話題になっていたライン

DUELから、先日発売されたアジング特化ラインの新商品で

今年開催されたフィッシングショーでも話題になっていたライン

アジングファンは気になっていた方も多いんじゃないでしょうか?

とにかく細くて強い

私は0.13号を購入しましたが、ヤバイです。

髪の毛より細い(@@;)

それ

感度、強度共にエステルの3倍

特徴は先ず感度:エステルの3倍PEよりも約1.4倍

そして、強度もエステルの3倍

DUEL HPより

材質(製法)

材質はポリエチレンフィージョンライン簡単に言ってしまうと

普通のPEは極細のポリエチレンラインを4本とか8本撚って1本のラインにしているが、

このラインは原材料は同じだが撚らない特殊製法で製造しているのライン

比重

普通のエステルは1.38に対して「TheONE」は0.97

「なんだ、これじゃ風に弱いし、ライトリグ入らないんじゃ(`へ´)フンッ。」

って思うでしょ。

でも違います。これは後で説明します。

メーカーのYouTubeチャンネル動画では水面を切り裂きながら沈んで行くって言う表現をしています。

ラインナップ

全6種:0.08号ってヤバない!

注文番号長さサイズ(号)標準強力(Lbs.)標準強力(kg)標準直径(mm)カラー価格
H4352150m0.081.60.70.045ゴーストオープン価格
H4353150m0.120.90.05ゴーストオープン価格
H4354150m0.132.51.10.055ゴーストオープン価格
H4355150m0.23.81.70.07ハーフゴースト®オープン価格
H4356150m0.35.62.50.09ハーフゴースト®オープン価格
H4357150m0.47.23.20.11ハーフゴースト®オープン価格

DUEL HPより

価格

残念ながら強度、感度がエステルの3倍なら価格も約3倍

エステルの200m巻きが1000円弱なのに対して

TheONE」は2000円前後が実売価格になってます。

TheONEは本当に最強のラインか実釣

爆風・ナイトゲーム・超軽量リグ等色々と計4回の釣行でのインプレション

使用ラインとタックル

今回使用したラインは、「TheONE」0.13号2.5LB

ちなみに普段はエステル0.3号、PEはアマードF0.2号を使用

ロッド:オリムピック コルトUX 20GCORUS-612L-HS

リール:ダイワ カルディアFCLT2000S

強 度

これは、噂通り間違い無く最強

この細さでこの強度はちょっと考えられない位です。

あと、衝撃強度もかなり強くエステルは全く比較対象になりません

感 度

これも、やはり最強でしょう!

普通のPEラインよりも上です。

ジグ単では海藻に擦ってるのか、岩に擦ってるのか判別出来ます。

根掛かり回避率も上がると思います。

金属的な感度、パキパキの感度が感じられます。

飛距離

当たり前の事ですが、同じ強度のラインを選択すると

より細くする事が出来ます

エステル:0.3号=TheONE:0.08号

なので飛距離が出て当然ですね

視認性

0.08~0.13号のラインナップはゴーストカラー

0.2~0.4号のラインナップはハーフゴーストカラー

今回は0.13号なのでゴーストですが白色です

なんでゴーストって表現なん?

DUELさん、ホワイトにして下さいw

昼間の視認性は良好です

夜間は流石に細さが災いして少し視認性落ちますが

普通~良好な方です

風の影響

爆風の日にもテストしましたが、エステルとほぼ変わりません。

ラインの太さをエステルの1/3に出来るので圧倒的に風の影響を受けにくいのです

しかし、ラインメンディングは必須です

ラインが水面に落ちるまではエステルに比べ時間が掛かります

キャスト後に放置すると、直ぐに風に煽られます

キャスト後はロッドを下げて素早く余分なラインを巻き取り

水面にラインを落としてあげる事が重要です

今回、1.3gのジグヘッドを中心に展開しましたが

普通に水中に入ります

細く、単線なので表面張力の影響はかなり少ないと考えられます

ただし、超軽量リグは無理だと思います

扱い易さ・ライントラブル

適度な張りと腰があり扱い易い

初心者でも十分に扱えるラインだと思います

4回の実釣でライントラブルはゼロでした

耐久性能

まだ、4回の実釣なので何とも言えませんが

3回の実釣では全くラインをカットせずに同じ部分を

約5~6時間程度使いました

とりあえず、強度劣化はしてなさそうですが・・・

気になる点・不安点

パーマネントになる

3回目の実釣後に気付いたのですが

酷使される部分、先端から2~3mがかなりパーマネント状になります

TheOneパーマネント

撚れている感じですが実際は撚れてません

コーティングが剥がれこの様な状態になってるのか?

ただ、強度は落ちてない感じです。

ノットが滑り易い

TheONE0.13号に対してメーカー推奨5LBリーダーを使用

トリプルエイトノットで結束しましたが

何度も何度も滑りました

これはかなり気を付けないとホント滑ります

判っておられると思いますがポリエチレンは摩擦熱にはかなり弱いです

締め込む際は必ず、ツバで濡らしてから締め込む事

極細なので極端に強度が落ちます

ノットは締め込み後、しっかり確認が必要です

超軽量リグ

TheONEは比重が0.97なので水に浮きます

エステルは1.38

単純には言えませんが0.4g以下の超軽量リグではエステルの方が有利だと思います

まとめ

TheONEをお勧め出来る人

  • パッツン系のアジングが好きな人
  • PEラインの使用になれてる人

TheONEをお勧め出来ない人

  • パッツン系のアジングが嫌いな人
  • 初心者の方(ノットが抜けやすい・強風時の扱いにコツが必要)
  • 超軽量リグ0.4g以下を愛用される人
デュエル H4354 TheONEアジング 150m 0.13号
by カエレバ

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