19’秋のエギングVo.1 アオリイカ６杯 - 爆釣！アオリイカ天国

９月６日
やってきました、新子のアオリイカシーズン。
今シーズン、Y氏が頻繁にシャクってるみたいですが、調子はイマイチみたいです。
今回は、そんなY氏と一緒にシャクってきました。

鳥取県西部の地磯からスタート

早朝、５時。鳥取県西部の比較的イージーな地磯からスタートです。

１投目。底をとって・・。

ふと横を見ると＼(◎o◎)／！アオリ発見！

大急ぎでエギを回収して、アオリイカの少し後ろにキャスト。

すると、一目散でエギに。

今回のヒットエギ

いきなりトンカツサイズゲット！

その後、しばらくしてからリリースサイズをゲット＆リリース。

しかし、その後は既に摺れている感じで寄りが悪いです。

反応が悪いので深追いせず、移動を決意

次も鳥取県の西部、水深が深くて２ｍ位かな。

転石ゴロゴロの、どシャローポイントです。

シャローポイントはアオリイカが飛び出てくるので面白いです。

しかし、このポイントは南風がモロに入ってくるのか爆風です。

北向きにしかキャストできません。

しかし、しばらくしてから３杯のアオリイカがエライ勢いで足下まで飛んできました。

直ぐにエギを抱くもバラシ。

直ぐにキャストし直して

少し小さめコロッケサイズ。

活性は高そうだが、何せ１方向しかキャスト出来ないのが痛い。

その後は反応なく移動を決意。

次は鳥取県と兵庫県の県境付近の地磯に行ってみましたが途中道が途絶えていてそのままUターン。

Y氏とはココで別れ私は兵庫側へ

ここで午前９時。しかし、暑い。汗がだらだら出てきます。

日陰でキャスト出来るポイント探して。テトラ帯へ。

２投目に

ここは、足下に小さいサイズが寄ってきます。しかし、完全にリリースサイズ。

で２杯追加。

午前１０時、日陰がなくなり、アオリイカの反応もなくなり納竿。

アオリイカ：６杯（リリース３杯）

イマイチです。

でも、サイズはまずまずのが混じっているので、ティップランでも釣れるんじゃないでしょうか。

連休が楽しみです。