燃料携行缶

土曜日、日曜日とこの時期に珍しいベタ凪
勿論、出航。
土曜日は、超高級魚アコウ爆りました。
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この釣行前、船外機に燃料を満タンにして
携行缶がほぼ空に。
以前、悪友Ｋ氏に言われた
｢携行缶の中もチェックした方がいいで｣
を思い出しライトで携行缶の中を覗く
鉄粉に砂な様なゴミが耳かき２杯ほど
スタンドに持っていき残っている燃料を破棄
しかし、再び携行缶を覗いてもほぼ同じ状態
結局、灯油を給油する｢ポクポク｣？
の下に先日余った燃料ホースを取付け
燃料ごと吸出しほぼ綺麗な状態に。
キャブをオーバーホールしてもらった時に溜まってた鉄粉
ひょっとすると携行缶からかもしれない。
新品の時、また数回の給油に１回は中をチェックした方が良さそう。
先日の記事にもあるがタンク→キャブのフィルターは駄目なので
本当は船外機のタンク入り口にでもフィルターがあると良いのだが。