偽装。今後の課題

昨日、うねりの中出航船

って事で今回の本題「艤装。今後の課題」です。
ゴムボートで一番つらいのは
準備、片付け。
その次に、狭い事。
他の人のボートやHPなどを見て
皆さん色々工夫してるな~って関心する。
偽装はシンプルで準備、片付けが簡単
これがボートを広く使うためにもつながるかなって思います。
でもシンプルを追求するあまり色々な問題点も
先ず、魚探のセンサー部をエレキの下に取り付けているが
エレキを上げ下げする際、時々コードを挟み込んでしまう事がしばしば。
一度、補修を行っているが何れはまたやってしまいそう。
次に、塩水丸かぶりの魚探。
見やすくてコード類もまとめ易くエレキマウントの上にしたのだが
海で波が高くなると(得に風波)
塩水が丸かぶり。
次に、足元の狭さ
1人釣行では全く問題ないが
2人となっては後方がかなり狭い
シッティングバーの設置も考えているが
準備、片付けを考えると他に工夫したほうが良いような・・・。

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