今日はブラックバス釣行に出かけましたが
連日の冷え込みと雨で予想通りのボウズ
早々に帰宅し先日から準備をしていた
自作LEDライトの制作をしました。
夜間釣行で車からタックルの積み卸しの時
明かりが必要ですがルームランプでは暗くで話になりません。
以前は、ランタンを積んでいたのですが
スイッチのオン・オフがめんどくさいのと
この時期になると電圧がさがるのかかなり暗くもう一つでした。
そこで最近ヘッドランプやミニライトで良く使われる様になった
発光ダイオードで自作する事を思いつきました。
制作方法は
基盤に発光ダイオードと抵抗をハンダ付けするだけ
オームの法則が解れば出来ます。
試作品は既に活躍中!
思ったより明るくかなり使えるので
2号機を作ってみました。
コレは11Vでのテスト。
実装すれば14V位(エンジンをかけた状態)になるのでかなり明るくなります。
発光ダイオードがあっちこっち向いているのは
出来る限り広い範囲を照らす為です。
詳しい制作方法は、また暇な時にアップします。
自作LEDライト
![](https://aori.aine.biz/wp-content/uploads/PB2000151.jpg)
コメント
自作のミノーの目玉にLED使ったらどうでしょうね?
エギなんかも面白いかも。
釣果には関係無いか・・・
kingbanana様。
コメントありがとうございます。
ミノーの中に発光物質を組み込んだ商品はどこかのメーカーから発売されてました。
でも自作は防水処理とスイッチがかなり難しい。
蛍イカがベイトの所は釣れるかも・・・・。